あっとふぁーむ荒井

傷みにくいおにぎりの具について

毎日節約のためにお弁当やおにぎりを持参している人も多いのではないでしょうか?
これから気温が上がりお弁当が傷まないか心配ですよね。今回は簡単に作れるおにぎりを夏でも美味しく食べられる具材と腐敗予防対策グッズを教えちゃいます!

●夏のオススメ おにぎりの具ランキング

第1位・・・梅干し
第2位・・・塩こんぶ
第3位・・・焼き鮭

どれもおにぎりの具としては定番で見慣れたものですよね。3つの具には実は「塩分」が共通していて、塩分濃度が高いと菌の繁殖を防ぐ働きがあります。
家庭で作る梅干しは大量の塩を入れるのをご存知ですか?そのままで食べるにはしょっぱ過ぎるくらいですが、この塩加減が長期保存に適していてお弁当に梅干しを入れるのも昔からの知恵が今でも受け継がれているためですね。
なるべく汁けがなく濃い味付け

point~梅干しの選び方~

梅干しってすごく種類が多いですよね。ここで注意してほしいのが、梅干しの塩分濃度です。
最近の梅干しは塩分の激減やはちみつなどで甘く味付けしてあるものが多く見られます。
お弁当などで菌の繁殖を防ぐためには、塩分20%程度の物やなるべく高い濃度の物を選ぶようにしましょう!

【菌の繁殖を防ぐテクニック】

●夏の海苔は控えましょう!
おにぎりといったら「海苔」・・・巻きたいですよね。ただこの海苔、菌の繁殖に繋がっちゃうので食べるなら直前に巻きましょう!
ご飯には多くの水分があるので、巻いたまま長時間経つと菌が繁殖しやすくなります。

●ご飯を炊くときは「小さじ一杯の酢」を入れましょう!
酢飯にするの?!って思う方もいると思いますが、酢飯にするほど入れる必要はりません。
炊く前に小さじ一杯入れるだけで、ご飯全体に殺菌作用がいきわたります。炊き上がりの香りも気になるほどでないので、一度試してみてください

●おにぎりは手で直接握らない!
手にはかなりの菌が付いています。サランラップなどに乗せて握ることで、菌の付着を防ぐことができます。

●おにぎりは冷ましてから包みましょう!
温かいおにぎりをラップで包んだり、お弁当箱に入れた時に水滴が付いてることありませんか?
湿度が増え菌が好む温度になったとき菌の繁殖を増やすことになるので、できるだけ冷ましてからラップで巻いたり容器に入れるようにしましょう

いろいろと菌の繁殖を防ぐ方法を書きましたが、忙しいときに細かいことまでやるのは難しいですし、ストレスも溜まってきますよね。
保冷剤などを使って高温を避け、常温時間は短時間にするようにして工夫するだけでも菌の繁殖は軽減されますので、気にしすぎないことも大切です。

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