あっとふぁーむ荒井

知っておきたい!お米のおいしい食べ方!

どんな料理とも相性が良く、おにぎりやおかゆにしてもおいしいお米。
いつも何気なく食べているお米もちょっとしたポイントを意識すればよりおいしく食べられます。
そこで簡単にお米をおいしく食べるためのポイントをまとめてみました。

 

お米をおいしく炊くポイント!

 

お米をおいしく食べるには炊き方が重要です。おいしく炊き上げるためにも、計量はきちんとしましょう。お米の計量カップ1杯は180ccで、重量だと150gとなります。
お米を洗うのは表面に付いているヌカを洗い流すことが目的です。ヌカが残ったまま炊くと風味が悪くなってしまいます。水が透明になるほど洗う必要はありませんが、3~4回は水を変えて洗ってください。お米は乾燥した状態の時に入れた水を一番多く吸収するので、洗米で最初に使用する水は蒸留水やミネラルウォーターを使うとよりおいしくなります。炊く時の水は洗米前のお米に対して容量を20%増しにするのが基本です。新米の場合は10%増しにします。炊飯器のスイッチを入れる前にお米にしっかり水を吸わせることもポイントです。夏なら30分程度、冬は水温が低いので2時間程度浸すと良いでしょう。それから炊きあがった後は、ごはん全体の水分を均一にするために蒸らすことも大切です。スイッチが切れてから10分から15分程度蒸らすと、よりおいしく炊きあがります。

 

試してみたい!おいしいお米を炊く裏技!

 

お米を炊く際、おいしく炊きあげるために簡単にできる裏技をいくつか紹介します。まずは、お米を炊く直前に水と一緒に氷を2、3個入れる裏技です。お米を炊く時に沸騰するまでの時間が長くなると甘くなります。そのため、氷を入れて水の温度を低くすることで沸騰までの時間が長くなるのです。お米を炊く時に身近な調味料を入れるという裏技もあります。例えば、お米1合あたり大さじ1杯のみりんを入れるとごはんにツヤがでます。また、同じくお米1合に対して大さじ1杯の日本酒を入れるとお米の甘みが増してふっくら炊きあがります。大根おろしの汁を入れるのもおいしく炊きあげる裏技のひとつです。大根に含まれているアミラーゼという酵素の効果でお米のうまみがアップします。お米1合に対して大さじ2杯を目安に入れてみてください。

 

炊きあがったごはんの保存方法も意識して!

 

おいしいごはんが炊きあがったら保存方法も意識してみてください。炊飯ジャーで長時間保存するのは手軽ですが、お米が黄ばんだりにおいが発生したりします。炊飯ジャーで保存する時間は5時間以内を目安にしましょう。常温で長時間保存しておくのもおすすめできません。腐敗してしまう可能性がありますし、お米に含まれるデンプンが老化して硬くなってしまうからです。冷蔵庫でもデンプンの老化が進むので、長時間保存すると硬くなってしまいます。多めに炊いた時は、食べきれない分のごはんは粗熱をとりラップなどに小分けにして冷凍庫で保存するのがおすすめです。食べる時は電子レンジで温めればおいしく食べられます。ただし、劣化が進まないよう冷凍保存したごはんは1~2週間のうちに食べきりましょう。ちょっとしたポイントでいつものお米がおいしく食べられますので、試してみてください。